軽EVの三菱「i-MiEV」がマイナーチェンジ!! さらに使い勝手が向上!! 
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三菱自動車は、12月21日から軽自動車規格の電気自動車(EV)である「i-MiEV」の内装の質感を向上させたほか、回生ブレーキ力を6段階で調整できる回生レベルセレクター(パドル式)を採用するなど一部改良を施し、発売を開始した。


フロント周りでは、インストゥルメントパネルのカラーを従来のブラックから、ブラック&アイボリーに変更し、メリハリのある雰囲気に仕上げられている。

また、センターパネル中央下部に各種スイッチを集約させて操作性を向上させるとともに、センターコンソールにスマートフォンなどの小物類を置けるカップホルダートレイを採用するなど、細かい点ではあるが熟成され、使い勝手がUPしている。


座席周りでは、フロントシートをサポート性に優れる形状に変更し、インストゥルメントパネルとのコーディネートを図ったブラック&アイボリーのシート生地を採用。

また、シートの背もたれ前面にレッドのアクセントコードを、座面と背もたれ前面にレッドのステッチを配し、ステアリングホイール、シフトノブを本革巻(ブラック) とすることで質感も向上させている。


メカニカル面では、従来、回生ブレーキ力は、フロアのセレクターレバーにより3段階で調整可能としていたが、今回の改良で、ステアリングコラム部に設置されているパドルにより6段階に調整可能になった。

これにより、従来よりも走行状況に最適な回生ブレーキ力を選択可能とし、いっそうエコドライブを楽めるようになっている。

また、充電中にエアコン等が使用可能となる空調機能が新たに採用された。筆者も出先で充電待ちの車内で空調が使えず凍える思いをした経験があり、今回の改良は有難い。

価格は、Mグレードが227万3,400 円、Xグレードが262万4,400 円(消費税込)となっている。 2009年7月に登場してから9年が経過し、当初398万円であった価格も値ごろ感がでてきている。 

日常の行動範囲が狭く、近隣にガソリンスタンドがない地域のドライバーには一考の価値ありだ。

三菱自動車 公式サイト
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/