GM、北米国際オートショーでシボレー「トラバース」とGMC「テレイン」の新型を発表か
ゼネラルモーターズ(GM)は、来年1月8日から米国デトロイトで開催される北米国際オートショーで、2台の新型クロスオーバーを初公開するようだ。これは自動車メディア『Automotive News』と『The Wall Street Journal』紙が報じた情報で、長年改良されなかったシボレー「トラバース」とGMCテレイン」の後継モデルがついにそのベールを脱ぐという。

この2台のクロスオーバーはそれぞれ2009年と2010年から販売されており、他社が競合車の新モデルを市場に投入していく中、GMはこれらを刷新する必要に迫られていた。成長市場のセグメントに属する両クロスオーバーの成否には、それぞれのブランドの命運が懸かっている。ここ数年、GMだけでなく自動車業界全体がクロスオーバーに重点を移してきており、市場で最も旧いSUVとなったトラバースとテレインのモデルチェンジは緊急の課題なのだ。

トラバース(やビュイック「アンクレイブ」)と車体を共有していたGMC「アカディア」は、2016年に新型プラットフォームに移行した。また、テレインとプラットフォームを共有しているシボレー「エクイノックス」は、9月に3世代目となる新型が発表されている。トラバースとテレインの新型は、2017年後半に2018年モデルとして発売されると見られている。トラバースの姉妹車であるアンクレイブも近いうちにこれに続くことを期待しよう。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー