【ビデオ】4万個以上のLEDを取り付けたレクサス「IS」が登場するミュージック・ビデオ
なぜ、4万1,999個のLEDをレクサス「IS」に付けようと思ったか。まず、きり良く4万2,000個にするにはLEDが1個足りなかったから。それから注目を集めるためだ。このクルマは、英国の女性歌手デュア・リパのミュージック・ビデオに登場する"モバイル・スクリーン"として製作された(我々も彼女のことは知らなかったが、聴いてみたらとても良い感じだった)。

デュア・リパの新曲ミュージックビデオ『Be the One』でフィーチャーされているこのクルマは、「LIT IS」と名付けられた。「LIGHT(「光を発する」の意)」の過去(分詞)形が由来と思われる。レクサスによれば、車体に取り付けられた各LED(どれだけの重さになっているやら?)を接続するために5,280フィート(約1,609m)のワイヤーを使用し、明るさは17万5,000ルーメン、100ワットの電球に換算すると100個分の光量になるという。LEDはスピンドルグリルの内側にもはめ込まれている。メルセデス・ベンツの「Sクラス クーペ」にオプションとして用意されているスワロフスキー製クリスタルのヘッドライトを思い出すが、こちらはクルマ全体がキラキラ光るライトだ。しかも色を変化させることも可能だ。LIT ISのLEDシステムが動いている様子は、以下の2つの映像で確認できる。ところで、特別に製作されたレクサス ISといえば、今年のLAオートショーで公開された「ISシラチャー」を忘れてはならない。理由はよく分からないが、レクサスはISで人々の注目を集めたいらしい。






By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー