AMG GT  Roadster und AMG GT C Roadster (R 190), 2016 ;Kraftstoffverbrauch kombiniert: 11,4 - 9,4 l/100 km, CO2-Emissionen kombiniert: 259-219 g/km

AMG GT  Roadster and AMG GT C Roadster (R 190), 2016; fuel consumption, combined: 11.4-9.4 l/100 km; combined CO2 emissions: 259-219 g/km
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メルセデス・ベンツは先週、「メルセデスAMG GT ロードスター」と「GT C ロードスター」、そしてさらにワイルドな「GT Rクーペ」の受注を欧州で開始すると発表。それら新型モデルの価格も明らかになった。これを基に、日本での販売価格を予想してみよう。

GT ロードスターの車両価格は129,180ユーロ(約1,560万円)で、高性能なGT C ロードスターは160,650ユーロ(約1,940万円)、究極のGT Rクーペは165,410ユーロ(約1,990万円)となっている。欧州におけるGT クーペの価格とこの新型ロードスターの価格を比べると、ロードスターの方が約11%高い。日本ではメルセデスAMG GT クーペの価格が1,650万円だから、この比率に当てはめるて単純に計算すると、GT ロードスターの予想価格は1,830万円ほどになる。また、同様にGT C ロードスターとGT Rの価格を、既に販売されているGT Sクーペの価格と比較すると、GT SよりもGT Cは約19%、GT Rには22%高い価格が欧州では付けられている。日本でのGT S クーペの価格は1,930万円だから、GT C ロードスターのは2,230万円、GT-R クーペは2,355万円程度になると予想できる。

もちろん、これは単なる見積もりに過ぎない。日本仕様では装備が異なる可能性もあるし、他社の競合車との関係も無視できないだろう。いずれにせよ、これら新型モデルの導入は来年になりそうだ。メルセデスAMG GTをオープンで楽しみたい人、あるいはもっと高性能なスペックを求める人は、上記の金額をご参考の上、購入計画を立てられるとよいのではないかと思う。日本仕様が正式発表されたら、また改めてお伝えしたい。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー