米国版Autoblog編集者が選ぶ「LAでデビューしたクルマ」トップ6+特別賞
LAオートショー 2016も今週末で閉幕する。今年も多くの新型車やコンセプトカーが発表されたが、米国版Autoblog編集部ではいつものように、その中から各人がお気に入りのクルマに投票を行った。今回は上位6台と、そして特別賞として2台をご紹介しよう。もし、あなたのお気に入りが見つからない場合は、こちらのページから掲載済みの記事をご覧頂ける。


第6位 アルファ ロメオ「ステルヴィオ」

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<JAMES RISWICKのコメント>
きっと、多くの人が新型セダンの「ジュリア」よりもこのクルマを買うだろう。みんなSUVが好きだし、このステルヴィオは外観が実に魅力的だから。個人的にも見た目はジュリアよりこちらの方が好みだ。親会社フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の"従兄弟車"とも言えるマセラティレヴァンテ」と比べても、断然こちらの方がカッコ良い。


第5位 ジープ「コンパス」

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<GREG MIGLIOREのコメント>
ジープは、スタイリングと性能を高い次元で両立させた。新型「コンパス」は、現在の自動車業界で最も大事なセグメントの1つであるクロスオーバー市場において、新たな"トレンド・セッター"となるだろう。


第4位 マツダ「CX-5」

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<ALEX KIERSTEINのコメント>
フォルクスワーゲンの話はともかくとして、新型「CX-5」のよりシャープになったスタイリングや多くの改良点に既に魅了されている潜在的顧客にとって、ついに米国にも導入される「SKYACTIV-D」ディーゼル・エンジンの強力なトルクと燃費が、どれほど重要なのかが気になるところだ。


第3位 ジャガー「I-PACE コンセプト」

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<ALEX KIERSTEINのコメント>
これはジャガーにとって大きな挑戦である。遅れをとってしまった感は否めないものの、ジャガー・ランドローバーはそれをうまくカバーしたと言えるだろう。レンジローバー「イヴォーク」や、よりワイルドな「イヴォーク・コンバーチブル」を思わせる。イアン・カラム氏によるハンサムなデザインに、素晴らしいパッケージング、そして「Fタイプ」のアダプティブサスペンションも装備する。運転はきっと楽しいに違いない。このスタイリングとブランド力でどれほど顧客を惹き付けるか、注目したい。


第2位 ホンダ「シビック Si」プロトタイプ

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<JOEL STOCKSDALEのコメント>
現在販売されている「シビック」の「スポーツ」トリムと、(おそらく極めて高価になるであろう)次期型「シビック TYPE R」とのギャップを埋める1台。これこそ筆者が求めていたクルマである。フォード「フォーカス RS」フォルクスワーゲン「ゴルフ R」などの"ハイパー・ハッチ"好きにとって、入手可能な楽しいクルマは多いほど嬉しい。ようやく外観に見合ったパワートレインを積むカッコ良いクーペを目にすることが出来て満足だ。


第1位 シボレー「コロラド ZR2」

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<GREG MIGLIOREのコメント>
このピックアップ・トラックを見ると、欲しくてヨダレが垂れてくる。オフロード仕様としての魅力が満載で、見た目もバッチリだ。早く乗りたくて仕方がない。


次点
ジャガー「XKSS」

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<GREG MIGLIOREのコメント>
単純に見ているだけで楽しく、自動車のロマンチックな時代を思い起こさせる。素晴らしい。


アキュラ「プレシジョン コックピット」

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<DAVID GLUCKMANのコメント>
いや、これ自体がクルマではないことは分かっている。しかし、この新しいインフォテイメント・システムは、今回のショーで目にした中で、最も興味深かった新しい物の1つであることは事実だ。


By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー