トヨタ、新型クロスオーバー「C-HR」をLAオートショーで公開
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トヨタは17日に開幕したLAオートショーで、新型クロスオーバー「C-HR」の米国仕様を公開した。昨年の同ショーではサイオン・ブランドからコンセプトカーとして出展されていたC-HRだが、トヨタはサイオンを廃止してもこのクルマをホットなクロスオーバー市場に導入することを諦めるつもりは毛頭ないようだ。

これまでに公開されたコンセプトや今年のジュネーブ・モーターショーで生産モデルを見ているため、そのスタイリングは既に見慣れたものだ。ダッシュボードや操作系統がドライバー側に向いているインテリアも特に変更はない

パワートレインは市場に合わせて3種類が用意される。日本では1.8リッター直列4気筒ハイブリッドと1.2リッター直列4気筒ターボが発売される予定だが、米国にはまず、2.0リッター直列4気筒を搭載するモデルが導入される。最高出力144hpと最大トルク19.4kgmを発生し、新型の無段変速機(CVT)との組み合わせで前輪を駆動する。スペックの上では、ホンダ「HR-V(日本名:ヴェゼル)」やマツダ「CX-3」がライバルとなるだろう。

米国のディーラーには来春より並ぶ予定で、「XLE」および「XLEプレミアム」という2種類のトリムから選択可能だ。標準のXLEでも革巻ステアリング、7インチのタッチスクリーン、ヒーター付きドアミラー、デュアルゾーン式のエアコン、自動調光リアビューミラーを装備し、さらにXLEプレミアムなら、ヒーター付きフロントシート、ブラインドスポットモニター、サイドミラーから地面に"Toyota C-HR"という文字を投影する足元イルミネーションなどが追加される。安全機能も抜かりなく、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付レーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」は全車に標準装備となる。


By Joel Patel
翻訳:日本映像翻訳アカデミー