YAMAHA
ヤマハ発動機は、11月5日、静岡県袋井市にあるヤマハ袋井テストコースにおいて、「歴史車両走行会見学会」を前回2008年から8年振りに開催した。来場者は前回の1,400人余りから、今回は3千人を超えるヤマハファンが来場。


当日は、二輪車 60 台、四輪車 5 台の歴史車両を展示し、第 1 号製品の「YA-1」やレースモデルをはじめ歴代の二輪車 30 台、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発した「トヨタ 2000GT」、エンジンを共同開発した「レクサス LFA」、F1 参戦時代に開発した幻のスーパーカー 「OX99-11」といった四輪車のデモ走行も行った。

■OX99-11 OX99-12 OX99-13 (1992年)
OX99
1992年ヤマハは、F1用のV型12気筒3,500ccエンジンを搭載したスーパーカーを当時1億円という価格で市販化を予定。しかし、世界的経済変動の影響を受け市販される事は無かった。


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■FZR750 OW74 (1985)

市販車FZR750をベースにTT-F1ファクトリーマシンとして誕生。鈴鹿8時間耐久レースには、K・ロバーツ/平忠彦組が出場。レースでは圧倒的な走りを見せたが、終盤リタイヤに終わった。





■RD56 (1965)

強制潤滑方式採用2ストローク・ロータリーディスクバルブ・2気筒エンジンをパワーアップし、7段変速機を採用等の仕様変更をしながら世界GP通算15勝を記録した。





■YZR500 (1985)

新設計された2ストロークV型4気筒エンジンを搭載したGP500マシン。1985年世界GPにおいて、エディ・ローソンがランキング2位を獲得し、全日本では、平忠彦が500ccクラス3連覇(`83-`85)を達成した。





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■ヤマハ発動機 公式サイト
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/