マツダは、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」をベースに、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデル「マツダ ロードスター RF」を、12月22日に発売すると発表した。

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 「ロードスター RF」は、先代モデルで目指した「オープンカーの楽しさを身近に」という想いはそのままに、革新的なデザインで簡易に開閉できるルーフの採用など、リトラクタブルハードトップモデルとして「ロードスター」のさらなる進化に挑戦した。

 「ロードスター RF」はルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な「ファストバック」スタイルを採用。印象的なルーフ後部の形状とルーフの開閉に応じて開閉するリアウインドーによる新しいオープンエア感覚を実現している。電動ルーフはスイッチ操作のみで開閉できる仕様へと進化。限られたスペースに効率良く収納する構造とし、ソフトトップモデルとほぼ同等の127L荷室容量を確保した。

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 インテリアデザインは、上級モデル「VS」にオーバーン(赤褐色)の上質な「ナッパレザー」を採用し、落ち着きある洗練された印象を醸出している。


 走行性能は、ソフトトップモデルより排気量の大きいガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を採用。専用シートやBrembo社製ブレーキをメーカーセットオプションで採用するなど、走りの楽しさを深めたモデル「RS」を設定。


Autoblogでは、「マツダ ロードスター RF」の試乗記を近日中にレポートする。


「マツダ ロードスター RF」の各モデルの希望小売価格(消費税込)は、S SKYACTIV-MT 3,240,000円、S SKYACTIV-AT 3,261,600円、VS SKYACTIV-MT 3,574,800円、S SKYACTIV-AT 3,596,400円、RS SKYACTIV-MT 3,736,800円。

■マツダ 公式サイト
http://www.mazda.co.jp