フォード「F-150 ラプター」がオフロード・レース「Baja1000」に復帰参戦!
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フォードは、2008年に初代「ラプター」が発売された時と同様に、2017年型ラプターでオフロード・レース「Baja(バハ)1000」に戻ってくるという。今回は、トヨタが2年前に「タンドラ TRD プロ」で参戦したのと同じ「ストック・フル」クラスに参戦する予定で、そのステアリングを握るのは、Baja1000で4度の優勝を遂げているGreg Foutz選手になるようだ。

驚くことに、このラプターはあなたが地元の販売店で購入できるピックアップ・トラックと基本的には同じである。レース用シートとハーネス、ロールケージ、Rigid Industries社製LEDライトバー、安全燃料タンクが追加されていることを除けば、その他のV6ツインターボ・エンジンやドライブトレイン、アルミ製ボディなどは市販モデルのままだ。

Foutz選手は「サスペンションの仕様や、BFGoodrich製オールテレインT/A KO2タイヤとホイールを含むその他すべてが、2017年型の量産モデルから引き継がれている」とコメントしている。

このピックアップ・トラックは、米国で今年の8月に開催された耐久オフロード・レース「GENERAL TIRE "VEGAS to RENO"」を含め、既にいくつものオフロード・レースに参戦している。11月16日から11月20日に開催されるBaja1000では、2台のダッジ、ハマー、トヨタと熱戦を繰り広げることになるはずだ。このラプターは、米国ラスベガスで11月1日から4日まで開催されているアフターマーケット・パーツの祭典、SEMAショーに出展されている。




By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー