【ビデオ】10速ATを採用した新型シボレー「カマロ ZL1」、ニュルブルクリンクで7分29秒60のラップタイムを記録
かつて、アメリカ車は直線しか速く走れないと言われていたことを覚えているだろうか? しかし、それは過去の話だ。現在、米国の自動車メーカーは世界中にホットなスポーツカーを送り込んでいる。その証拠に最高出力650hpを誇る新型シボレー「カマロ ZL1が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで7分29秒60というラップ・タイムを記録した。

これは実に速いタイムだ。事実、昨年の秋にBMW「M4 GTS」記録した7分27秒88というラップ・タイムに迫る。2秒近いタイム差はかなり大きいように思えるかもしれないが、サーキットの全長が21kmもあることを考えればそれほどでもない。

新型ZL1がサーキットを攻略できることをこのビデオは証明しているが、それだけではない。保守的なファンが抱く新開発の10速ATのパフォーマンスを懸念する気持ちも静めてくれたはずだ。映像では全てオートマチックでギアチェンジしながらも、シフトダウンはしかるべきタイミングに素早く行われ、シフトアップは実に迅速だ。つまるところ、2ペダルのZL1に乗っても何ら恥じることはないのだ。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー