TOYOTA GAZOO Racing WRC
TOYOTA GAZOO Racingは、2017年FIA世界ラリー選手権のチームドライバーにフィンランド人のユホ・ハンニネンと契約した。コ・ドライバーはカイ・リンドストロームが務める。

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 TOYOTA GAZOO Racing WRCチームは、FIA世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship)で過去4度の王者に輝いたトミ・マキネンのリーダーシップのもと、2015年夏からヤリスWRCの開発に取り組んできた。ユホ・ハンニネンは2016年年初からこの集中開発プログラムに携わり、同年春からはテストドライバーとしての役割を担っている。TOYOTA GAZOO Racingの目指す「もっといいクルマづくり」という理念を十分に理解し、WRCの復帰初年度を共に戦うドライバーとして適任であるとの判断から、今回の契約に至った。ハンニネンはコ・ドライバーのカイ・リンドストロームとともに2017年のシリーズ全戦に参戦する予定。ハンニネンは、2010年にインターコンチネンタル・ラリーチャレンジ、2011年にはFIA S-WRC、2012年にはヨーロッパラリー選手権と、3年連続でチャンピオン獲得している。

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 ハンニネンは、「このような高いポテンシャルを備えたワークスチームとフルシーズンを戦えることは、私にとってこの上ない機会だ。初期段階からヤリスWRCの開発に携わってきたので、ドライバーとしてこのクルマでWRCに参戦する事に非常にワクワクしているし、やる気に満ちている。ヤリスWRCの仕上がりは、驚くべきものだ。モンテカルロでのデビューが待ち遠しい」語った。

 トミ・マキネンは、「彼はチームに参加した当初から、とても意欲的に開発に打ち込んでくれた。我々チームが一切の妥協をすることなく、2017年シーズンを重要な学びの年であると捉えて真剣に取り組んでいることを、彼も非常によく理解している。彼はWRCでの経験が極めて豊富だ。また、ヤリスWRCの開発初期段階から携わっているため、このクルマを最もよく知る人間でもある。だからこそ彼とヤリスWRCは最高の組合せだと考えている。チーム全員が最善を尽くし、この数ヵ月の間プロジェクトに投じたすべてのエネルギーと努力が、我々を良い結果に導くものと信じている」と語った。

■TOYOTA GAZOO Racing 公式サイト
http://toyotagazooracing.com/jp/