【ビデオ】人を殺しながら米国横断レース! 映画『デス・レース2000年』リメイク版の予告編が公開!
「ユナイテッド・コーポレーションズ・オブ・アメリカ」へと変貌した未来の米国は、速く走り人間を殺すように設計されたクルマで溢れている。少なくとも、デヴィッド・キャラダインとシルヴェスター・スタローンが主演したカルト映画『Death Race 2000』(邦題『デス・レース2000年』)のリメイク版『Death Race 2050』の予告編では、そんな未来が描かれている。1975年のオリジナル作は、オンライン映画データベースIMDbからあらすじを引用すると、「暗黒の未来。アメリカを横断する自動車レースの出場者に求められるのは、罪のない歩行者を車でひき殺し、その残忍性に応じたポイントを獲得することだ」といった内容である。

今回公開された予告編は、ご想像どおり馬鹿げたシーンの連続だ。もちろんクルマも登場するが、その多くは全体的にごてごてした外観で、明らかに殺戮を目的とした様々なくちばし状の突起や武器が装備されている。全てが異様な光景だが、それこそがこの作品の核心であるようだ。「ハマー」の姿も見える予告映像を早速チェックしてみよう。『Death Race 2050』は、2017年1月17日にブルーレイとDVDが発売される予定で、劇場公開は現在のところ未定だ。




By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー