エンスーの鑑! 大型ハリケーンから守るために愛車BMW「M3」を自宅の居間へ避難させた米国人男性
ガレージの無い家に住むカーエンスージアストにとって嵐は悪夢となり得るが、それがハリケーンとなれば更に不安は増すだろう。BMWの情報サイト『BMW Blog』は、1人の行動力に長けたE30型BMW「M3」のオーナーが、どのように機転を利かせ、大切な愛車を安全な場所へ移動させたかを紹介している。 InstagramでJalilsupと名乗るそのオーナーは、ハリケーン「マシュー」が北米東海岸に接近していた時、悪夢のシナリオに直面した。しかし、ハリケーンに屈することなく、彼はM3を自宅の両開きドアを通してリビングルームの安全な場所へ移動させた。その様子は多くの画像でご覧いただける。


「そう、本物だよ😂」@jalilsup

残念だが、自宅の玄関が片開きドアの人は諦めるしかないだろう。実際には、両開きドアでも上手くいくとは限らない。下の動画でご覧いただけるように、この小さなM3にとってもギリギリ通れる隙間しかなく、小型車なら必ずしも両開きドアを通り抜けられるとは限らないことがよく分かる。

Just got her out the house. #hurricanematthew #doubledoors

Randyさん(@jalilsup)が投稿した動画 -


「愛車を家から出すところ」@jalilsup

筆者がカンザス州の大学に在籍していたある夜、あられを伴う激しい嵐が接近してきた時があった。当時、数人の友人に寮の玄関のドアを開けてもらい、筆者のマツダ「ミアータ」(日本名:ロードスター)を中に押し込むことができるかどうか考えたが(他の学生はクルマを納屋に隠すか、あるいは保険を当てにするしかなかった)。実際にはミラーをたたんでもとても入りそうもなかった。クルマを守るためにこの方法を取るとしたら、まずは寸法を測るべきだろう。そして入りそうもない場合、そろそろ家のリフォームを考えるべき時かもしれない。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー