【ビデオ】スワップミートで集めたパーツでフォード「モデルA」の製作に挑戦!
米国ペンシルベニア州ハーシーで毎年10月の第1週目に開催されるスワップミートは出展者が9,000以上にものぼり、クラシックカーのパーツを探すのに最適な場所だ。コレクターカーなどを扱う保険会社のHagerty(ハガティ)が結成したチームは昨年に引き続き、このスワップミートだけでほぼ全てのパーツを集めてクルマを作り、それを10月4日から7日の開催期間中に完成させるというプロジェクトに挑戦した。

今回のプロジェクトは、1930年型フォード「モデルA」の製作だ。スタート時点で手に出来るのは、モデルAのシャシー、動かないエンジンとドライブトレインだけ。それ以外の物は全て会場で調達し、最終日までにモデルAが走れる状態に組み立てることが目標となる。なお、完成後は、ミシガン州トラバースシティーにあるハガティの本社までの約1,200kmを走らせるという。

イベント開催期間中にクルマを完成させることは簡単ではないが、不可能でもない。実際、ハガティの別のチームは昨年、このイベントで1946年型のフォードのピックアップトラックを完成させ、無事に本社までの走行を終えている。しかしこのクルマの場合、キャブレターはあってもエンジンのパーツが1つもないという状態だった。一方、今年のチームが手掛けるのは、世界中で累計480万台以上も販売されたクルマであり、年式の異なるモデル間でもパーツが共有できるというメリットがある。

今年の挑戦の模様はYouTubeでライブ配信され、チームは4日からの作業を順調に進展させて、翌日のブースには既にセダンのボディやエンジンから外れたシリンダーヘッドなどのパーツが並んでいた。彼らは無事、クルマをミシガンに向かわせることができるだろうか? その結果は、以下の映像でどうぞ。

1日目


2日目


3日目


4日目


By Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー