【パリモーターショー2016】Autoblog編集者が選んだ「パリでデビューしたクルマ」ベスト5」
米国版Autoblog編集部はパリから帰国したが、すでに美味しいパンが恋しくなっている。それはさておき、現在も開催中のパリ・モーターショー 2016でデビューしたクルマから、いつものように編集者たちがお気に入りの5台を選んでみた。今回は選考が難航した。ほとんど全員が、他人の選ばなかったモデルを選択しているのだ。というわけで、僅差で及ばなかった次点の2台についてもコメントを付けている。パリで発表されたそれ以外のクルマやニュースについてはこちらからご覧いただきたい

第5位 ルノー「トレゾア」コンセプト

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<GREG MIGLIOREのコメント>
フランスの自動車メーカー各社は、いつも地元のモーターショーでデザインの方向性を示すので、毎回楽しみにしている。ルノーのトレゾアもその1つだ。さらにこれは自動運転と電気自動車の未来をも示している。


第4位 フェラーリ「GTC4ルッソ T」

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<BRANDON TURKUSのコメント>
フェラーリのV8モデルとV12モデルの間には、フィロソフィーの違いがあると常に感じてきた。このモデルはそれを取り払い、フェラーリの大型GTから大きなV12エンジンと複雑な全輪駆動システムを取り外して、V8エンジンと後輪駆動システムに載せ換えた。率直に言って、登場するのが遅すぎたくらいだ。


第3位 新型アウディ「RS3 セダン」

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<JEREMY KORZNIEWSKIのコメント>
日常使いに最適なサイズで、最高出力400psかつ全輪駆動という、私にとって最高のクルマだ。現実に使えるパフォーマンスが優れていないとね。


第2位 フォルクスワーゲン「I.D.」コンセプト

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<JOEL STOCKSDALEのコメント>
ディーゼル車から電気自動車へ、フォルクスワーゲンのシフトを象徴するモデルだ。これが幅広いスペックと価格帯で市販化されれば、手頃な電気自動車のテクノロジーが大きく進歩するだろう。


第1位 ホンダ「シビック TYPE R」プロトタイプ

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<DAVID GLUCKMANのコメント>
スバル「WRX」とよく似てはいるが、これほど興奮させられたホンダ車は本当に久しぶりだ。発売されるまで、あともう少しだけ待とう。


次点
レクサス「UX コンセプト」

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<DAVID GLUCKMANのコメント>
クレイジーな見た目に一票入れた。


メルセデス・ベンツ「ジェネレーションEQ」コンセプト

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<GREG MIGLIOREのコメント>
近い将来、このコンセプトカーから電気自動車のSUVが誕生するだろう。それこそ世界中のマーケットが求めているものだと思う。メルセデスはEQで一歩先を見ている。


By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー