ヴィン・ディーゼルが『ワイルド・スピード8』のトレイラー公開日を明かす
待望の映画『ワイルド・スピード』シリーズ第8弾のトレイラーが、12月11日に米国で公開されることが分かった。本作で主役のドミニク・トレット役を務めるヴィン・ディーゼルが、自身のFacebookで知らせてくれたのだ。

ディーゼルはトレイラーの公開日に加え、「なぜ対立があったのか、それがどれだけ激しいものだったのかがわかるだろう」と言い添えている。少々謎めいていて、具体的に何を意味しているのかはっきりしないコメントだ。ポール・ウォーカー亡きあとの映画作り全般に関しての感想かもしれないし、あるいは予てから噂されている、共演者"ザ・ロック"ことドウェイン・ジョンソンとの不和を指しているのかもしれない。



第8弾のトレイラーはみんなの度肝を抜くだろうね... ニューヨーク、12月11日。
なぜ対立があったのか、それがどれだけ激しいものだったのかがわかるだろう。


彼らの不和については、ジョンソンがディーゼルを"臆病者(キャンディ・アス)"と呼んだという一件から明るみに出たものの、未だに本当に確執があるのかどうか確証は得られていない。ある筋によれば、これはWWE(World Wrestling Entertainment)のレスリング・マッチをプロモーションするための作り話だとも言われている。ジョンソンがベテランのプロレスラーであることを考えると、それも説得力があるように思われるが、これに関しては匿名の情報がたった1つ寄せられているだけなので、実際に確執がある可能性の方が高いだろう。今回のFacebookのコメントから察するに、公開されるトレイラーでは何かしらの内幕が見られるはずだ。それが彼らの関係性についての説明や和解の様子なのか、それともレスリング・マッチの行きすぎた話題作りなのかは、公開日までのお楽しみといったところか。

映画情報サイト『Moviefone』によると、問題のトレイラーはニューヨークでプレミアされ、その後まもなく、恐らくは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 の上映と共に映画館で流れるようになるだろうとのこと。本編の公開予定日は2017年4月14日、続く2作も2019年と2021年の4月に公開が予定されている。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー