シンプルでも効果的な点が高評価!! 安全運転支援ツール「セーフメーター」がグッドデザイン賞受賞!!
防犯センサーなどセンシングソリューションを提供するオプテックスは、安全運転支援ツール「セーフメーター」が2016年度グッドデザイン賞を受賞したことを発表した。

セーフメーターは、 ドライブレコーダーのような急ブレーキなどの危険運転や事故時の映像(画像)記録ツールではなく、 ドライバーのスムーズな発進や停止をカウントし、 安全運転の実践を促す、 今までとは逆転の発想を取り入れた一般企業向けの新しい安全運転支援ツールだ。

運転データはスマートフォン(Bluetooth)経由で転送されクラウドサーバーにて蓄積、 管理者は全ての運転者の状況を確認できる。 事後の確認ではなく、 事前予防として使う事故対策ソリューションとなっている。  




セーフメーターは、 ドライバー自身が安全運転を心がけ、 良い運転を続けたくなるコンセプトと、車内に設置した際、 見守られている親しみやすいデザインを取り入れた結果、 従来の法人向けの管理偏重型の安全運転支援ツールではなく、 「気づき」「続けたくなる」「わかりやすい」というドライバーの視点に立ったユニークで新しいツールとして高く評価されている。

同社によると、セーフメーターを装着することで、事故率は48%減、燃費も8%向上しているとのことなので、シンプルな機能ながら、効果が高いことが分かる。


なお、 グッドデザイン賞審査委員による評価コメントは以下のとおり。

「スムーズな発進・停止、急発進・急ブレーキなどの運転挙動をカウントし表示する単純な機能に絞り込まれたメーター。 スムーズで安全な運転を積極的に評価し、加点式の表示で安全運転に対するドライバーのモティベーションを高めようとする方法がユニークである。車のインテリアを邪魔しないシンプルなデザインとなっており、また、電池駆動で工事不要、スマートフォン経由でデータがクラウドサーバーに蓄積されるなど、導入のしやすさへの配慮もなされている。約1万台の導入実績によって事故率削減、燃費向上などの実際の効果を出している点も評価が高い」

同社では今回の受賞を契機にセーフメーターの販売拡大を図るとともに、ユーザー中心の設計思想を取り入れたものづくりを推進し、安全、安心、快適な社会づくりに貢献していくとのことだ。

衝突安全、衝突回避自動ブレーキなどの普及が進んできているが、根本的な交通事故予防は、人間の運転動作をより安全にすることにある。そういう面で実際に効果があるという本製品は、法人向けだけではなく、個人向けにも普及させてほしいアイテムだ。

安全運転支援ツール「セーフメーター」 公式サイト  
http://www.optex.co.jp/safemeter/index.html


安全運転支援ツール「セーフメーター」ダイジェスト(従来モデルでの機能説明)