BMW
ビー・エム・ダブリュー(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、昨年10月にBMWのプレミアム・コンパクトSAVの第2世代モデルとして導入した「新型BMW X1」に、新世代4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「新型BMW X1 xDrive18d)」を追加し、10月1日より販売を開始すると発表した。

新型BMW X1 xDrive18dは、プレミアム・コンパクトSAVクラス内で唯一となるディーゼル・エンジン搭載モデルで、「BMW EfficientDynamics」の理念を追求したBMWグループの新世代エンジン・ファミリーに属するクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載する。新しい2リッター直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンは、最新のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力110kW(150ps)/4,000rpmを発揮し、最大トルクは330Nm(33.7kgm)/1,750-2,750rpmとディーゼル・エンジンならではのパワフルな走りを可能にしている。高効率なエンジンに加え、8速オートマチック・トランスミッションやエンジン・オート・スタート/ストップ機能など先進の環境対応技術を数多く採用し、燃料消費率(JC08モード)は、クラス・トップレベルとなる19.6km/ℓの低燃費を実現。
新型BMW X1 xDrive18dは、ディーゼル・エンジンならではの力強いトルクを4輪でしっかりと路面に伝える、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」を搭載し、俊敏性と4輪駆動の長所である走行安定性を高次元で融合。通常走行時には効率的な走行のため駆動トルクの大部分がフロント・ホイールに伝え、ステアリングの切れ角やホイールの回転速度など車両データからオーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると、ファイナルドライブに一体化された電子制御式多板クラッチシステムが瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分し、優れたロード・ホールディングを実現する。
BMW X1 xDrive18dの希望小売価格(消費税込み)は、4,400,000円から。