故ポール・ウォーカー、今後も映画『ワイルド・スピード』シリーズに登場か
2013年にポール・ウォーカーが急逝した後、実弟のケイレブとコディ、さらに2人のボディダブル(背格好がそっくりな代役)が協力し、ポールの顔や声を最新技術で合成して、『ワイルド・スピード SKY MISSION』は完成した。ポールの死から3年を経た今、ケイレブとコディは「ブライアン・オコーナー(『ワイルド・スピード』シリーズでポールが演じたキャラクター)が将来も、シリーズに顔を見せる可能性がある」と、エンタメ情報サイト『ET Online』に明かした。

最近では、ヴィン・ディーゼル"ザ・ロック"ことドウェイン・ジョンソンとの確執が報じられ、後にそれがWWEが仕掛けたやらせの可能性も浮上なんて話もあったが、そのディーゼルについて、ケイレブとコディの2人は「自分たちを見守る代父のような存在だ」と話している。『ワイルド・スピード』7作目は、ポール演じるキャラクターと感涙必至の別れで幕を閉じるが、ディーゼル、ケイレブ、コディの3人は、ブライアン・オコーナーのシリーズ再登場について話し合ってきたそうで、「ディーゼルは、この映画のファンたちに『ポールはまだここにいる』と伝えるために、ブライアンを再び登場させようとしている」とケイレブは述べている。

ブライアン・オコーナーが、2017年4月14日に全米公開予定の『ワイルド・スピード8』に登場するかどうかは定かではない。ディーゼルは今後もスピード感満載の作品が引き続きリリースされると発表しており、『ワイルド・スピード9』が2019年4月19日に、『同10』が2021年4月2日に公開予定であると、今年2月にInstagramに投稿している

『ワイルド・スピード8』には、ヘレン・ミレンシャーリーズ・セロンの出演が予定されており、登場するクルマも凄いものが揃っている。ファンの期待を上回る作品となるだろう。


By Joel Patel
翻訳:日本映像翻訳アカデミー