【ビデオ】セミトレーラーを盗んだ男が警察に追われながら3時間におよぶ逃走!
米国カリフォルニア州で、セミトレーラーを盗んだ男が警察に追われながら3時間にわたり150マイル(約241km)の距離を逃走するという事件が起きた。

容疑者の男は13日の6時30分頃、カリフォルニア州バーストーでセミトレーラーを盗難。その数時間後、そこから南に位置するアップルバレーで警察に発見され、逃走劇が始まった。カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡の地元警察が『ABC 7』に語ったところによると、男は警察に発見された際、武器は持っていないが、刑務所に再び戻りたくないと話し、逃走を始めたという。

この逃走劇は『Fox 10』で生中継され、道路脇には野次馬も現れた。当初、この盗難車は給油なしで12時間から14時間ほど走り続けられるとされていたが、3時間におよぶ逃走の後、男性は自らパーキングエリアにクルマを止めて降伏し、逮捕となった。男性が盗んだのは、有害廃棄物の処理業者「ACTenviro」が所有するトレーラーで、荷台には腐食性の高い危険な油を積んでいたとのことだが、幸い事故は発生しなかった。

この容疑者の男は、何かしら家庭の事情を抱えていたため逃走を行ったと報じられており、現在、逃走やクルマの盗難で罪に問われている。