富士重工業は、「レガシィ B4」に特別仕様車「レガシィ B4 スポルヴィータ」を設定し、9月8日より300台限定で発売を開始した。

レガシィ B4 スポルヴィータは、2015年10月28日発表の「WRX S4 スポルヴィータ」に続く、イタリアの老舗革製品サプライヤーMALIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーション第二弾だ。

レガシィ B4の上級グレード「Limited」をベースに、タンカラーの専用本革シートを採用。ドアトリムやステアリングホイールなど、内装もシートカラーと併せて随所にタンカラーを採用すると共に、シートとドアトリムにはステッチを波型に並べて立体感を出す「カーブキルト」を施すことで、独特の陰影と美しさを表現している。

また、インパネやシフトノブにはタンカラーと相性の良いピアノブラック調パネルや金属調パネルを施し、イタリアンレザーの風合いが引き立つ上質な室内空間を実現した。



エクステリアも高級感あふれる専用デザインとすることで、重厚感のある大人のスポーツセダンに相応しいクルマに仕上げられている。

なお、専用デザインとして、高艶ベロアメッキ付ブラックフロントグリル、高艶ベロアメッキ付ピアノブラック調フロントフォグランプカバー 、高艶ベロアメッキリアガーニッシュ、サテンメッキドアミラー、18インチアルミホイール(ブラックハイラスター塗装)が採用されている。

ちなみに、スポルヴィータの名前は、イタリア語のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を組み合わせ、スバルのクルマが持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味がこめられているとのことだ。

今回コラボしたMARIO LEVI社は、70年の歴史を持ち、イタリアのトリノを拠点として自動車用皮革製品を供給するメーカーで、革のなめしから縫製まで一貫生産を行う数少ない専門サプライヤーだ。

専用装備として、インテリアにタンカラー表皮・ステッチ(MARIO LEVI製タン本革シート、コンソールリッド、ドアトリム、シフトブーツ)、ステアリングヒーター付本革巻ステアリングホイール(高触感革タン/ブラック)、ピアノブラック調加飾(パワーウィンドゥスイッチ、ハザードスイッチ、前席センターエアベントグリル、後席シートヒータースイッチ、後席カップホルダー)、メッキリング付後席エアベントグリル、メッキリング付後席カップホルダーが採用されている。

価格は、340万2,000円(消費税込)、300台限定 (受注期間:2016年9月8日~12月12日)となっている。

上質な走りとこだわりの本革インテリアを採用したスポルヴィータは、レガシィをより大人のスポーツセダンに熟成したと言えよう。

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