Repsol Honda Team Toni Bou
2016 FIMトライアル世界選手権シリーズ最終戦イタリアGPにおいて、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のトニー・ボウがチャンピオンを獲得した。
 トニー・ボウは、3日の決勝1日目に圧倒的な強さで優勝を飾り、この時点でシリーズチャンピオンを獲得。続く4日決勝2日目も優勝し、今シーズンを最高の形で締めくくった。2007年にHRCのワークスマシン「Montesa COTA 4RT」で初の世界チャンピオンを獲得して以来、前人未到の10連覇を達成。人工セクションを走破する屋内競技のXトライアル世界選手権でも10年連続のチャンピオンに輝いている。

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 今シーズンのトニー・ボウは、開幕直前の負傷により、万全な体制で戦うことが困難な状況から、第1戦スペインGPでは、決勝1日目に2位、2日目には優勝を獲得以降シーズン12回の優勝するなど、圧倒的な強さを発揮した。

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Repsol Honda Team トニー・ボウ選手談
Repsol Honda Team Toni Bou
 今日は、本当に特別な日になりました。チャンピオンシップを獲得するということは、いつも素晴らしいものです。しかし今シーズンは開幕直前に背中に怪我を負い、苦しい戦いを続けなければいけませんでした。終盤になってから調子は徐々に回復し、これまでの中で最高のシーズンを送ることができました。これはチームの皆のおかげです。本当に感謝したいと思います。これ以上良い夢を見ることはできないでしょう。そして私は、まだまだ成長を続けていると確信しています。そして来シーズンも成長している姿を見ていただきたいと思います。沢山の応援に感謝します。








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