フェラーリ、イタリア中部地震の被災者を支援するため「ラ フェラーリ」を1台増産
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8月24日にイタリア中部で発生した地震による被災者を支援するため、フェラーリのセルジオ・マルキオンネCEOは「ラ フェラーリ」を新たに1台製造すると発表した2013年に発表されたこのスーパーカーは499台の限定生産であり、現在はそのオープントップ・バージョンの製造準備が進められているものの、クーペ・モデルは2015年に生産終了となっている。

500台目となるラ フェラーリは、復興支援のためオークション形式で販売される予定だ。それがいつ出品されるのかについてはまだ発表されていない。落札できた幸運な人は、名高いイタリアのスーパーカー・メーカーがこれまで製造した中でも最もパワフルで高価なロードカーを自宅に持ち帰ることができる。当時の販売価格は100万ユーロ(約1億2,000万円)と言われていた。自然吸気65度V型12気筒エンジンとフェラーリ初のハイブリッド・システム「HY-KERS」を搭載し、合計最高出力963psを発揮。0-100km/hまで3秒未満で加速し、最高速度は350km/hに達する。地球上で最も速いクルマの1つとして、この先も長く記憶されることだろう。試乗記はこちらから


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー