「モントレー・モータースポーツ・リユニオン」に集結した往年のレーシングカーがラグナ・セカを駆け抜ける
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米国カリフォルニア州で毎年開催されるモントレー・カー・ウィークの主要イベント、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスでは貴重なクラシックカーが実際に動く姿を見ることができる。しかし、往年のレーシングカーがサーキットを思い切り走り回る光景が見たいのであれば、モントレー・モータースポーツ・リユニオンの方こそお薦めしたい。美を競うようなコンクール・デレガンスに対し、こちらはヒストリック・スポーツカーが速さを競い合う。米国版Autoblogのフォトグラファー、ドリュー・フィリップスが現地で多数の写真を撮影して来たので、是非ご覧いただきたい。



ギャラリーにアップされた写真を見ると、多くのBMWが確認できる。今年のイベントでは創立100周年を迎えたBMWがハイライトされているためだ。その他にも、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップ(通称カンナム)で活躍した素晴らしいマシンや、フェラーリポルシェ、アメリカン・マッスルカー、シルエット・フォーミュラなど、1950〜1970年代のあらゆるヴィンテージ・レーシングカーが集結している。マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカの名物コーナー「コークスクリュー」を駆け抜けるマシンたちの迫力ある姿をお楽しみ頂きたい。


By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー