ランボルギーニ、20台限定生産の「チェンテナリオ ロードスター」をモントレー・カーウィークで披露!
Related Gallery:Lamborghini Centenario Roadster Debut

我々はランボルギーニのクレイジーなデザインが大好きだ。最近ではパガーニケーニグセグが、そのクレイジー度においては凌駕しつつあるものの、ランボルギーニの魔法のような技巧はいまだ健在である。その証拠となるクルマをご紹介しよう。今月19日、米国カリフォルニア州のモントレー・カーウィークで披露された「チェンテナリオ ロードスター」だ。

チェンテナリオ」は、創業者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年(今も生きていれば)を記念して生産される限定モデルのスーパーカー。今年3月のジュネーブ・モーターショーで発表されたクーペから遅れること5ヶ月、その頭上を贅沢に開放したロードスター・バージョンが登場した。ベースとなるのは「アヴェンタドール」だが、そのカーボンファイバー製モノコックのミドシップに搭載する6.5リッター自然吸気V12エンジンは、最高出力770psに引き上げられている。0-100km/h加速は2.9秒と、クーペよりも0.1秒遅いが、悪くないタイムだ。

ロードスターはクーペと同様20台の限定生産となるが、自動車メディア『Automotive News』によると、すでに全て完売済みとのこと。クーペの価格が175万ユーロ(約2億円)だったのに対し、ルーフレスの魅力に満ちたロードスターは200万ユーロ(2億2,700万円)ほどになると予想されている。我々にはとても手が届かない金額だが、実車を見ると妥当に思えてしまうから不思議である。



By Joel Patel
翻訳;日本映像翻訳アカデミー