「ゴードン・マッコールズ・モーターワークス・リバイバル」に集まったケタ外れのクルマたち
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米国カリフォルニア州モントレーでは毎年、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスなどで審査員を務めるゴードン・マッコール氏が主催する、希少なクルマや飛行機(そして、そういった乗り物を所有できる裕福な人々)を集めた贅沢なイベント「ゴードン・マッコールズ・モーターワークス・リバイバル」が開催される。回を重ねるごとに、前年を上回る途方もないマシンが現れる、非常に面白いイベントだ。



恐らく、これほどのクルマが一堂に会する場所は、世界中どこを探しても他にないだろう。ずらりと並ぶBMWの「3.0CS」シリーズの隣にパガーニが何台も置かれ、さらにその横にはシンガー・ビークル・デザイン社が手がけたポルシェ「911」、ボンネビル・ソルトフラッツを走ったフェラーリ、ビュイック「リヴィエラ」のカスタムカー、ケーニグセグの最新モデル「アゲーラXS」、シェルビーの名車、そして数台の「P1 GTR」を含むマクラーレンのマシンが所狭しと並べられる。

しかも、その周りをプライベートジェットや戦闘機、第ニ次世界大戦から時空を超えて飛んで来たのかと思うような航空機が囲んでいるのだ。はっきり言って常軌を逸している。




今年で25周年を迎えたこのイベントの雰囲気を、現地で撮影して来た写真でどうぞ味わっていただきたい。

By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー