鮮やかなオレンジ色で注目を集めるケーニグセグ「アゲーラXS」、モントレー・カー・ウィークに登場
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ケーニグセグが米国に送り込んだ「アゲーラXS」と名付けられたスーパーカーは、初公開となったモントレー・カー・ウィークでもその存在を際立たせている。17日にモントレー・ジェット・センターで行われた「ゴードン・マッコールズ・モーターワークス・リバイバル」で来場者の視線を浴び、19日の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」でも、鮮やかなオレンジ色は注目を集めた。

アゲーラXSとは先日ご紹介した通り、米国で認証を取得した「アゲーラRS」の一号車。そのネーミングと個性的な内外装の仕様は、米国で初めて同車を購入したオーナーの希望によるものだ。パワートレインは他のアゲーラ RSと同じく、最高出力1,160hpを発揮する5.0リッターのツインターボ・エンジンとパドルシフト式の7速トランスミッションを搭載。これもオーナーの希望で装着されたケーニグセグ史上最大サイズとなる巨大なリア・ウイングは、"XS"(エクセス=超越した)という名前を体現していると言えるだろう。しかも、ボディのペイントは目も眩むほどのオレンジ色だ。

スーパーカーを超えたメガカーを生み出すスウェーデンのケーニグセグは、アゲーラXSで米国市場に再び参入を果たす。同時にモントレー・カー・ウィークの盛り上げにも一役買っている。米国カリフォルニア州のモントレー半島で21日まで開催されるこのイベントに関して、我々は更なる記事をお届けする予定だ。


By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー