ド派手なカラーとリアウィングが目を引く、ケーニグセグの米国仕様「アゲーラXS」がモントレーでお披露目
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ケーニグセグは、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕したモントレー・カー・ウィークで、公道走行可能な「アゲーラRS」を披露して集まった人々の注目を浴びた。今年3月のジュネーブ・モーターショーで発表されたこのスーパーカーは、ついに米国の公道を合法的に走ることができる認証を取得。その第一号車はオーナーの希望で「アゲーラXS」と名付けられた。

ボディカラーにはダイヤモンドダスト・メタリックが眩しい"Karosserie Orange"と呼ばれるオレンジ色が採用され、センター・ストライプをはじめとする各部のカーボンファイバー地とポップなコントラストを見せる。カーボンファイバー製のリアウィングはケーニグセグ「アゲーラOne:1」と似ているが、オーナーの要望により、これまでケーニグセグのモデルに取り付けられた中で一番大きなサイズが取り付けられたという。



外観のオレンジに合わせて、インテリアにはオレンジのステッチが入った黒のアルカンタラを採用。さらに、スマートエアバッグ、油圧式昇降システム、「Apple CarPlay」など高級スーパーカーに相応しい便利な機能も搭載されている。

鮮やかなボディカラーや巨大リアウィング以外は、基本的にアゲーラRSと変わらない。パワートレインはRSと同様、最高出力1,160hpを発揮する5.0リッターのツインターボエンジンと、パドルシフト式の7速トランスミッション搭載する。

ケーニグセグはモントレー・カー・ウィークで、納車に向けて生産が始まっている「レゲーラ」も披露。最高出力1,500hp以上という凄まじいパワーを誇るこのハイブリッド・ハイパーカーは、白煙を巻き上げてバーンアウトすることも可能だ


by Joel Patel
翻訳:日本映像翻訳アカデミー