スバル、米国で生産台数300万台を達成!
富士重工業は、7月28日に米国生産300万台目となるスバル・ブランドのクルマが完成したと発表。写真のラピスブルー・パールの「アウトバック」が記念すべきその1台だ。

富士重工業は、1987年にいすゞ自動車との合弁で米国現地生産拠点となるスバル・いすゞオートモーティブをインディアナ州ラファイエットに設立(2002年にいすゞが資本撤退したことから富士重工業の100%出資となり、スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブと名称が変更された)。1989年9月に米国生産第1号車となった「レガシィ」をはじめ、「アウトバック(1995年~)」、「バハ(2002年~2006年)」、「トライベッカ(2005年~2014年)」を生産してきた。



米国市場での需要拡大に伴い、富士重工業ではこの工場の生産能力増強を計画している。2019年3月までには標準操業における生産可能台数を43万6,000台にまで引き上げるというが、これは当初予定していた21万8,000台の倍の規模となる。なお、今年末には「インプレッサ」の生産を開始し、2018年には3列シート7人乗りSUVの生産開始を予定している。


by Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー