ホンダ、ソニック・ザ・ヘッジホッグの誕生25周年を祝って特別な「シビック」を製作!
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1991年にセガのゲームから誕生した「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、今年で25周年を迎えた。俊敏な動きとパンクなシルエットが特徴的なこのキャラクターが、ヤング・ドライバー料金(25歳未満の運転者がレンタルする際に必要となる追加料金)無しでレンタカーを借りられる年齢に達したことを祝し、ホンダは7月24日まで米国サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ 2016」に「シビック セダン」の特別モデルを出展した。

ホンダが「ソニック シビック」と呼ぶこの特別モデルは、ソニックをイメージしたブルーのラッピングが施され、これにイエローのアクセントが刺激的なコントラストを加えている。前後で異なるホイールのカラーは、リアがソニックのスニーカーを模したレッドとホワイト、フロントはゲーム内のステージに登場するゴールドのリングを思わせる。ご覧のとおり、車高もかなりローダウンされている。

Honda Debuts Custom-Designed “Sonic Civic” at Comic-Con; Joins “Sonic the Hedgehog™” and SEGA® in Celebrating the Iconic Game's 25th AnniversaryHonda Debuts Custom-Designed “Sonic Civic” at Comic-Con; Joins “Sonic the Hedgehog™” and SEGA® in Celebrating the Iconic Game's 25th Anniversary

インテリアを見ると、メインカラーのブルーはKatzkin製レザー・シートにも採用されており、トランクには、10インチ/500Wのロックフォード・フォズゲート製サブウーファーと400Wのアンプ、跳ね上げ式32インチ・ディスプレイを搭載。この画面でソニックの名作ゲームをプレイできる。確かにクールな仕上がりだが、性能面もパワーアップされているのだろうか? ソニックといえば、すさまじいスピードで走り抜けるキャラクターだ。そんなソニックの記念モデルなのに、標準モデルに搭載されているのと同じ1.5リッター直列4気筒直噴ターボ・エンジンのままでは少々興醒めだし、ソニックの名誉に関わるというもの。もっとも、このクルマはショーのために製作されたワンオフなので、路上を走り回ることはまずないと思われる。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー