日産の関連会社でカスタマイズカーなどを手掛けるオーテックジャパンは2016年7月13日、次期型「セレナ ライダー」のエクステリアデザインを、同社のウェブサイトで初公開した

ライダーは、トータルコーディネートされたデザインと確かな品質で熱烈なファンをもつ、同社製カスタムカーの代表的なブランドとして多くの車種に展開されている。

セレナをベースにしたライダーは2000年の発売以来、家族のクルマでありながら人とは違った個性を表現できるミニバンとして、人気があるとのことだ。

新しいライダーは、画像ではわかりにくいが、従来のライダーシリーズと比較すると、グリル周りのラインが細くなっており、より繊細で上質な印象に仕上げられているようだ。

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次期型日産「セレナ」のデザインは1年以上前に公開されていた!? オーテックジャパンが「ライダー」のデザインを初公開!!
驚いたのは、2014年12月の記事でご紹介した画像の「Rider Advance Study」のヘッドライト周りが次期型セレナに酷似している点だ。現行セレナのヘッドライトのデザインとはあきらかに違い、ボンネットへ食い込む形状のウインカーランプやストレートなバンパー部との境のラインなどが、まさに次期型セレナのデザインにかなり近い。

つまり、東京オートサロン2015では、次期型セレナのヘッドライトなどフロント周りのデザインが一般のユーザーの目に触れられていたということだ。おそらく、デザインリサーチなどがそこで行われ、次期型のデザイン開発の参考にしていたのだろう。


新しいライダーには、フロントバンパーにブラックホールを想わせる新しい意匠のブルーLEDのイルミネーションが採用されている。きっとこの新しい光り方は街行く人の目を引くに違いない。ナイトドライブが楽しくなりそうだ。


リアバンパーには、通常のオーバルやスクエアな形状とは一線を画す5角形の個性的なマフラーとそれにマッチする個性的なバンパーデザインが採用されている。

セレナらしいと言えばセレナらしいが、現行モデルと同じような印象がある次期型セレナのデザインもこのリアバンパーのデザインが付与されれば大きく印象が変わるに違いない。

次期型セレナも人気車種になると思われるので、他の人と一味違ったセレナを求めているユーザーには最適な一台になるに違いない。

新型セレナ「ライダー」公式サイト
http://www.autech.co.jp/sv/serena_rider/special/


セレナ ライダー トレイラームービー


オーテックジャパン・ライダーシリーズ紹介