ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンに会える! 『ワイルド・スピード8』の撮影現場に行けるチャリティー企画が開催中
米国の募金サイト『Omaze(オメイズ)』は、チャリティー活動の後援と宣伝のためにポール・ウォーカー財団と提携。人気映画『ワイルド・スピード』シリーズ最新作の撮影現場に参加する権利を提供するという。撮影はジョージア州アトランタで行われる。この活動で集まった資金は、ポール・ウォーカー氏が生前に行っていた慈善活動を引き継ぎ、世界の海や海洋生物の保護活動に使われる予定だ。

ポール・ウォーカー財団は、2013年に同氏がこの世を去った後、愛娘であるメドウ・ウォーカー氏により2015年に設立された。主に海洋環境の保護活動に注力しており、さらに若者による海洋に関する活動と、海洋科学を研究する学生への奨学金の提供も行っている。故ポール・ウォーカー氏は大学で海洋生物学を学び、時間があれば海で過ごしていたという。

オメイズはラッフル(慈善福引)のような形式で募金活動を行っている。寄付金提供者は1つの抽選に対し、何口でも応募が可能。定数の応募をした人には、Tシャツやサイン入りポスターなどの特典が贈られる。今回の場合、全ての賞品は『ワイルド・スピード』に関するものだ。

このチャリティー企画への応募は7月22日(現地時間)まで。抽選で選ばれた1名は、アトランタまでの航空費、4つ星ホテルの宿泊代が無料で提供され、映画の撮影現場で、撮影に使用されているクルマや出演者と対面することができる。『ワイルド・スピード』8作目はすでに撮影が始まっており、先月には英国の女優ヘレン・ミレンが参加することも明らかになった。オメイズはこの撮影現場への訪問がいつ実現するのかについて発表していないが、幸運な当選者はすぐにでも招待されると期待してよいだろう。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー