【本日の質問】史上最高のステーションワゴンは?
2016年現在でもステーションワゴンを購入することは可能だ。しかし、今やミニバンやSUVに押されて、クルマ選びの主流からすっかり外れたケースになってしまったと言えるだろう。

過去数十年を振り返ると、木目調サイドガーニッシュが美しいデトロイト製の巨大なワゴンから、日本生まれの小型ワゴンまで、多種多様なステーションワゴンが販売されていた。ゴージャスな1959年製マーキュリー「コミューター」(画像)のような、1950年代中盤~後期にかけての米国製2ドア・ワゴンを目にすれば、魅了されずにいられないだろう。

しかし、筆者としては米国車をベースにイタリアで製作されたインターメカニカの「ムレナ 429GT」に1票を投じたい。1969年のニューヨーク・オートショーでデビューしたこのスポーツ・ワゴンは、429キュービック・インチ(7,030cc)のフォード製V型8気筒エンジンを搭載し、当時「世界最速のワゴン」と呼ばれた。カーゴ・スペースにはバーが備わり、これに合わせたグラスのセットも装備されていた。

さて、あなたにとって最高のステーションワゴンはどのモデルだろうか? ぜひコメント欄やFacebookTwitterで教えていただければと思う。


By Murilee Martin
翻訳:日本映像翻訳アカデミー