【ビデオ】車載カメラが捉えた、雨の高速道路でランボルギーニが大破
ドライブレコーダーが捉えた衝撃映像には、ロシアのものが少なくない。今回ご紹介する動画もロシアから届いた、不幸にもランボルギーニが大破する映像だ。

物事を見かけで判断してはいけないとはよく言うが、今回登場するランボルギーニのクロームメッキ塗装やアフターマーケット品のアロイホイールを見る限り、オーナーは運転の才能よりも経済力に恵まれていたらしい。だからこんな状況でこれほどスピードを出すことが、どれほど危険か分からなかったのだろう。事故はモスクワ郊外のM9高速道路で起きた。車載カメラの前を突如、ムルシエラゴ(英国のタブロイド紙『The Sun』では「ウラカン」とされているが誤り)が大きくスリップしながら横切り、隣の車線を走行していた罪のないプジョーに衝突。その後ガードレールに激突して車体前方を大破すると路面に破片をまき散らして停止した。

この事故で現地警察はランボルギーニを運転していた30歳の男性の身柄を拘束した。『The Sun』紙は、「そのスーパーカーは、90km/hほどで走行中のカメラを搭載していたクルマがあたかも静止しているかのように追い越そうとした」と目撃者の話を伝えている。警察も同じ見解のようで、「ランボルギーニのドライバーは濡れた道路で速度を出し過ぎ、コントロールを失った」としている。





By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー