【ビデオ】花火よりもわくわくする! アラスカ州の町で独立記念日を祝うために行われるクルマ飛ばしイベント
米国独立記念日には、多くの人がバーベキューやプールパーティー、花火など、それぞれのやり方でお祝いする。しかし、アラスカ州のグレイシャー・ビューという町の人々はもっと良い方法で祝うらしい。焦げたホットドッグを片手に安物の中国製花火を鑑賞するのでなく、500ポンド(約226kg)の豚肉、鶏肉、そして牛肉の料理を振る舞いながら、崖から勢いよく飛んでいくクルマを眺めるのだ。聞いただけでワクワクしてこないだろうか。

アラスカ州の地方紙『Alaska Dispatch News』は、アンカレジから100マイル(約161km)北東にある町、グレイシャー・ビューへ赴き、この恒例行事の取材を行った。グレイシャー・ビューでは1996年から7月4日の独立記念日を祝うパーティを始めたという。2005年から車を山頂から突き落とすイベントを始め、今年で11回目を迎える。用意された車は4台、しかし映像を見ると、空中へ飛び出すのに成功したのは3台のみだ。食事は1人につき1ポンド(約450g)の肉が約550人の参加者の手に渡った。独立を祝う最高のイベントだ。

それでは、Alaska Dispatch Newsによるビデオをご覧いただきたい。グレイシャー・ビューのイベントがあまりに楽しそうに見えるので、各地の花火イベントが退屈に思えてくることだろう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー