【ビデオ】超音速ロケット車「ブラッドハウンドSSC」、まずは来年10月に800mph(約1,287km/h)突破を目指す
クルマにまつわる様々なニュースを短い映像と共にお届けする「Autoblog Minute」から、今回は「ブラッドハウンドSSC」の製作チームが、地上最速記録に向けて最初の挑戦を2017年10月に行うと発表したニュースをご紹介しよう。

ブラッドハウンド スーパーソニックカー(SSC)は、最高速度1,000mph(約1,610km/h)突破を目指し、英国でF1と航空宇宙産業の専門家たちによって造られた超音速ロケット車だ。最終的な到達目標速度は1,000mphとしているが、まずは2017年10月に800mph(約1,287km/h)突破を目指す予定だという。

ブラッドハウンドSSCの動力にはロールス・ロイス製のジェットエンジン、ハイブリッド・ロケット・エンジン、ジャガーのスーパーチャージャーV8エンジンが使われている。これらすべての動力で巨大な金属の車輪を毎秒170回のペースで回転させる。1マイル(約1.6km)を3.6秒で進む速さだ。この記録更新への試みは南アフリカのノーザンケープ州にあるハクスキーン・パンの砂漠地帯に伸びた12マイル(約19.3km)の直線コースで行われる。ドライバーを務めるのは、英国空軍のパイロットで1997年に「スラストSSC」で地上最速記録を打ち立てたアンディ・グリーンだ。



By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー