【ビデオ】ボルボ「XC90」が、中国の渓谷に架けられたガラスの橋を渡る!
世界一の長さと高さを誇るガラス張りの橋の一般開放を7月に控え、6月25日にこの橋の安全性を証明する最新のデモンストレーションが行われた。中国湖南省にある張家界市大峡谷風景区に架けられたこの橋は、全長430mで高さは300m。設計はイスラエルの建築家ハイム・ドタン氏で、鉄の間に厚いガラスの層を挟み込んだ構造になっている。渓谷の底を目にした来訪者からは驚きの声があがるだろう。だが残念なことに、2015年10月に河南省の雲台山国立公園にあるガラスの橋がひび割れてしまい、それ以来、観光客はガラスの橋の安全性に疑問を持っていた。

ニュース系サイト『Mashable』によると、この橋のオーナーは当然のことながら、観光客に安全性を証明するのに躍起になっている。そこで公園側は、橋の強度と安全性を証明するため、数々のデモンストレーションを実施。最新のイベントでは、まず、招待されたボランティア20名が安全のためのハーネスを付けてしっかり結ぶと、ハンマーで橋のガラスを叩いた。ガラスの層の表面には細かいひびが入ったが、構造上のダメージは受けなかった。さらに安全性を納得してもらうために、11人が乗車したブラックのボルボ「XC90」を橋の上で走らせ、何も問題が起こらなかったことで安全性をアピールした。では、その様子を動画でご覧いただきたい。




By Jason Marker
翻訳:日本映像翻訳アカデミー