累計販売台数は1,270万台以上! ホンダ「アコード」が誕生から40周年を迎える
ホンダ「アコード」は、良いモノを造れば人々から支持されるという信念を実証したクルマだ。同車はこれまで、品質、燃費、お得感、快適さといった、どんなユーザーにも訴える魅力を常に提供してきた。しかし、文末に掲載した1本目のビデオで『Car and Driver』の前チーフ・エディター、チャバ・チェレ氏も語っているように、我々が本当にアコードを好きな理由は、「競合するクルマより常に一歩先を行っている」からだ。

6月30日、アコードは40歳を迎えた(注:米国における発売日。日本での発売は5月です)。この40年間の販売台数は累計で1,270万台を超え、この期間において米国で最も売れたクルマとなっている。それでも、ホンダは同車をまだまだ若いクルマに負けないとアピールしている。なにしろ、"35歳以下"のセダンと比較しても、依然としてこのクルマが最も売れているのだ。


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多くの人間と同じように、アコードも年月を経て"身体"が大きくなり、"体重"も増した。しかし、その魅力は衰えるところを知らない。最新のアコードはファミリー向けセダンとして我々の評価も高く、他車の追随を許さない状況だ。"アコード"といえば米国では"ホンダ"と同義語であり、実際にホンダが1982年にオハイオ州で工場の操業を開始した時、最初に生産されたのもアコードだった。

今回は2つのビデオを紹介するが、1つ目のビデオではホンダがアコードの歴史を懐かしい写真とともに振り返っている。2つ目のビデオはオリジナルの1976年モデルと2016年の「アコード ハイブリッド」を面白おかしく比較したものだ。また、今回公開された1番下の画像は、これら新旧2台の比較と、当時の世相をわかりやすく紹介した解説画像だ。

アコード、誕生日おめでとう。我々も同様に40歳になっても強さを失わずにいたいものだ。