【人とくるまのテクノロジー展2016】酷暑の必需品!? 冷やすだけでなく温めることもできる水冷ユニットが登場!!
金型の設計・製造、プラスティック成型などを手掛けるピーエムオフィスエーは、人とくるまのテクノロジー展 2016にコンパクトな水冷式冷温機の「ボイコム」シリーズを出展した。

ボイコムは、ユニット内に搭載されているペルチェ素子を使った冷温ユニットに水を通過させることで、水を冷やしたり温めたりすることが出来る。


ボイコムで冷やしたり、温めたりした水は、その先に接続された袋の中へ送られ、シートなどを冷やしたり、あたためたりすることが出来るというわけだ。

ペルチェ素子は、表面を冷やした分だけ裏側が熱くなるようなイメージで作動する。そのため、電気のプラスマイナスを逆に流すことで冷やすだけではなく温めることが出来るので、夏だけではなく、冬でも快適に使うことが出来る。

この製品を開発するにあたり、全日本ラリー選手権で実際に使ってその実用性を確かめたということで、レース活動で安心して使うことが出来そうだ。



温度調整も3段階で調整可能となっている。ただし、電流を調整することで温度を調整するため、指定の温度に設定することはできない。

ボイコムは、首に装着するネックタイプ(5万3,000円)、シートに設置するシートタイプ(5万3,000円)、冷温ユニットがツインタイプのGT(8万円)がラインナップされている(すべて税抜価格)。

レース活動だけではなく、ベビーカーでの移動、着ぐるみを着るイベントや、原発での作業など多彩に活躍できそうなのがボイコムなのだ。

酷暑でこの夏は乗り越えられそうにもない思った時は、使用を検討してみると良いだろう。

ボイコム 公式サイト
http://www.pmoa.co.jp/plumracing/product_boecom.html