タカラトミーは、6月9~12日に東京ビッグサイトで開催された「東京おもちゃショー2016」に、トミカプレミアムの新製品として2台のスポーツカーのミニカーを出展した。

今回登場した2台は、トミカシリーズから派生した、ハイディテールコレクションモデルであるトミカプレミアムブランドの17~18番目のモデルとなる。昔の金型を使ってリバイバル版として登場させるのではなく、トミカプレミアム専用で新規金型を起こしたというこだわりのモデルだ。なお、7月中旬発売予定となっている。

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1台目はホンダS2000 TYPE S」 。価格は800円(税抜)

トミカプレミアムシリーズ初となるオープンスポーツカー。オープンモデルだけに内装の質感がプレミアムな仕上がりとなっている。

幾度となく、S2000の後継モデルの登場が噂されてきたが、なかなか実現されていない。次期型を待つオーナーは「S660」と、このトミカでしばらく我慢か!?



もう1台は、三菱GTO TWIN TURBO」 800円(税抜)。

このタイミングでなぜ三菱? と思ってしまって説明員に伺ったところ、この年代のクルマを欲しがる大人が結構多いので需要があるとのこと。

三菱も同時期に、クーペの「FTO」、クーペとオープンモデルを揃えた「エクリプス」などスポーツカーを多数ラインナップした時期もあったが、今の状況だと三菱ブランドのスポーツカー復活は、なかなか期待できそうもなさそうだ。

そうは言っても日産傘下に入ることで、「フェアレディZ」のOEMでGTOが復活する道も、「プラウディア」等と同じ手法で有り得なくもない。GTOは本来4WDなので、「GT-R」のOEMが筋だろうし、エンブレムも1文字違いだが、それはさらにハードルが高そうだ。

トミカプレミアムは、懐かしの名車がハイクオリティで登場するので、次回どのクルマがミニカーで復活するか楽しみだ。

トミカプレミアム 公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/lineup/premium/


トミカプレミアム デビュー1周年【TOMICA PREMIUM】