【ビデオ】ランボルギーニ「アヴェンタドール」がロンドンの路上で炎上!
イタリアン・スーパーカーは、セクシーなスタイリングと情熱的な性格、驚異的な高性能によって然るべき名声を得ているが、一方でささいなきっかけよく分からない原因で、突然燃え上がることもあるという評判も聞こえている。そんな刺激的な"癖"が、最近もロンドンの街で見られた。鮮やかな黄色のランボルギーニ「アヴェンタドール」が、ラッシュアワー真っ只中の路上で炎に包まれたのだ。

英国のタブロイド紙『Daily Express』によると、6月8日の夕方、ロンドン市消防局の消防士6人と消防車1台が、現場となったロンドン中心部のサザーク通りとブラックフライアーズ橋の交差点に駆けつけた。そこで消防士たちが目にしたのは、野次馬に囲まれ道路の真ん中で燃え上がる、イエローのアヴェンタドールだった。交通量の多いこの交差点は通行止めとなり、警察は人々を燃え盛る車両から遠ざけ、消防士は速やかに消火活動を行った。

「そいつは渋滞に巻き込まれていた。するとエンジンを吹かす音が聞こえて、誰かが『車が燃えてるぞ!』って叫んだんだ」と、事故の光景を通りがかりに撮影したダン・ジェンキンス氏は英国のタブロイド紙『Evening Standard』に語っている。「まず側面に小さな炎が見えて、それがすごい速さでエンジンの近くまで燃え広がった。初めは、たまにスーパーカーがやってるみたいに、マフラーから炎を出してるのかと思ったんだ」。

別の目撃者のアマンダ・コンプトンさんは同紙に対し、「ドライバーが信号待ちで並んでいるときにエンジンを吹かしたら、大きな爆発音がして、エンジンに火が付いたの」と話している。

幸いにもドライバーは無傷で脱出できたが、このランボルギーニはもう使い物にならないだろう。ドライバーが少しアクセルを踏みすぎたせいでアヴェンタドールが焼失したのは、今回が初めてではない。2015年10月にドバイでは、ドライバーが路上でV型12気筒エンジンを何度も空ぶかしした結果、同じく黄色のアヴェンタドールが炎上している。




By Jason Marker
翻訳:日本映像翻訳アカデミー