大人も欲しいホビールーム!! トヨタが「カマッテ・カプセル」を東京おもちゃショー2016に出展!!
トヨタは、6月9~12日に東京ビッグサイトで開催された「東京おもちゃショー2016」に、親子で車内の空間をカスタマイズできるトレーラー「Camatte Capsule(カマッテ カプセル)」を出展した。 なお、Camatte Capsuleを牽引している車両は以前ご紹介した、「Camatte そら」(2012年出展)だ。

トヨタは「クルマが持つ"夢"や"楽しさ"を次世代へと伝えていきたい」、「クルマをもっと身近なものとして感じてもらいたい」という想いから、親子がクルマに触れ、語り合うきっかけづくりを狙いに、2012年より毎年様々なタイプのCamatteを「東京おもちゃショー」に出展している。

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トレーラーハウスのように「Camatte 57s」に牽引されているのが、今回初出展されたCamatte Capsuleで、車内の空間をカスタマイズできるようになっている。

昨年までのエクステリアを中心とした「着せ替え」や「カスタマイズ」から、インテリアへと視点を移し、子供が自ら「クルマの中でしたいこと」「クルマの中に置きたいもの」を自由にイメージし、車内に配置された3面スクリーンに自分好みの空間を映し出すことができるような仕組みを備えた展示になっている。



こちらが、男の子をイメージしたようなインテリア。男心をくすぐるガレージハウスを思わせる作りと小道具が魅力的だ。この秘密基地のような空間は、散らかし放題に散らかしても怒られない隠れ家的なわくわく感もある。


こちらは女の子をイメージしたインテリア。おままごとセットが子供サイズになったような作りが女の子の心をくすぐりそうだ。お友達を呼んでおままごとごっこをするのに最適だろう。

このようなトレーラーの空間は、子どもだけではなく、大人もホビールームとして魅力的に感じるに違いない。


ブース内では、展示用に開発したアプリがインストールされたタブレット端末操作し、6種類の色パターンから自分の好きな色を選択した後、日常生活に関わる24アイテム (家具、電化製品、楽器など)から最大8アイテムを選択し配置することができる。

また、それを実際にCamatte Capsule内の3面スクリーンに投影し、自らが選択した色やアイテムで構成されるバーチャルな空間を体感することもできるようになっている。

今回のインテリアをカスタマイズする展示は大変魅力的だ。しかし、これまでのクルマに乗る楽しみ、運転する楽しみという楽しさを表現した展示から、より移動手段や道具としてのクルマの使い方の提案へと変わったことで、子供たちのクルマ自体への興味も変わっているということを改めて認識させられた。

トヨタ 公式サイト
http://toyota.jp


トレーラー「Camatte Capsule」を自分好みの空間にしよう!