【ビデオ】路上でライダーと口論になりキレたドライバーが、クルマごとバイクに体当たり!
5月30日、米国フロリダ州でオートバイに乗っていた男性とその同乗者が、路上でクルマのドライバーと口論になり、これが原因で酷い目に遭わされた。

地元テレビ局の『WTSP』によると、ライダーのジョー・カルデラーゾ氏は同日17時半ごろ、仲間とともにメモリアルデー(戦没者慰霊の祝日)のモーターサイクル・ラリーから帰る途中、非常に攻撃的なポンティアックのドライバーに絡まれてしまった。その場に居合わせたタンパ在住のエイブ・ガルシア氏によると、銀色のポンティアックがライダーたちを道路の外に追い出そうとしたのが口論の始まりだったという。ライダーたちはポンティアックに追いつき、両者は走行を止めて怒鳴り合いになった。今回紹介する動画は、この時点からガルシア氏が携帯電話のカメラで撮影したものだ。

両者の怒鳴り合いがエスカレートしたとき、突然ポンティアックのドライバーがアクセルを踏み込み、ハンドルを右に切ってカルデラーゾ氏のハーレーに乗り上げた。ポンティアックはハーレーを破壊し、カルデラーゾ氏と仲間は地面に叩き付けられた。その後、ポンティアックのドライバーはその場から逃走。WTSPはカルデラーゾ氏が病院に運ばれる途中、彼に話を聞いている。

「あの男は私たちを明らかに殺そうとしていたと思います」とカルデラーゾ氏は話す。「人の心の中は他人には分かりません。彼はクルマを反転させようとしたのか? あるいは止まって銃を取り出そうとしたのか? 何が起きたのかさっぱり分かりません」

事件の加害者であるポンティアックのドライバーはロバート・ポール・ヴァンスという名前で、事件の直後に警察に捕まり、ひき逃げと交通違反、加重殴打の罪により起訴されている。




By Jason Marker
翻訳:日本映像翻訳アカデミー