アストンマーティン「ヴァンテージ GT8」を買えない人も、コンフィギュレーターで楽しもう!
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アストンマーティンが、一部の市場のみで販売される限定モデル「ヴァンテージGT8」のコンフィギュレーターを公開した。4月に発表されたこのGT8は、ほぼ間違いなく、これまでのヴァンテージ・シリーズの究極的なモデルといえるだろう。一足先にデビューした「ヴァンテージ GT12」から卓越したエアロダイナミクスを受け継いでいるが、フロント部の重量はより軽い。自然吸気の4.7リッターV型8気筒エンジンは446psを発生し、6速MTまたはパドルシフト付き7速オーテメイテッドMT「Sportshift II」を介して後輪を駆動する。

このモデルは、アストンマーティン・レーシングの華々しい戦績を挙げたレーシングカーを公道仕様へ最も直接的に変換したものだ。ゲイドンの工場(とドイツのAMGエンジン工場)で生産されるエンジンは、今後はターボが主流になることを考えると、これはアストンマーティン史上最後の偉大な自然吸気エンジン搭載車になるかもしれない。メーカーによれば、GT8はわずか150台の限定生産になるという。

今回公開されたコンフィギュレーターでは、35色のボディ・カラーと7色のアクセント・カラーの組み合わせ、または3タイプの「ハロー・スキム」と呼ばれるレースカー風カラーリングから選ぶことができる。ホイールは4種類、ブレーキ・キャリパーは6色、さらにいくつかのカーボンファイバー製パーツやエアロキットが用意されている。筆者なら全体の美しさを重視して巨大なリア・ウイングは取り外し、できるだけ多くのカーボンファイバーを加え、落ち着いたグリーンのボディに赤色のアクセントをちりばめてポップな印象に仕上げたい。ぜひあなたも、このウェブツールで時間を忘れ、自分好みのアストンマーティンをデザインしてみてほしい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー