【ビデオ】環状交差点を飛び越えた!ルーマニアの居眠り運転ドライバー
あるルーマニアのドライバーが、環状交差点(ラウンドアバウト)を意図せずショートカットしてしまったのだが、彼は幸運にも命を取り留めた。英国の『テレグラフ』紙によると、この事故の映像は、ルーマニア東部の河港都市ブライラに設置された交通カメラが、人のいない環状交差点で深夜に捉えたものだという。そのクルマは環状交差点に速度を落とさず進入すると、コンクリートでできた中央島に乗り上げてしまい、火花を散らして高くジャンプ。だが、その向こう側の水たまりにうまく着地した。衝撃で激しい水しぶきが上がり、しばらく滑って停止している。

英国のタブロイド紙『デイリー・メール』では、この時ドライバーが居眠り運転をしていたと報じている。凄まじい事故にもかかわらず、幸い彼は軽傷で済んだが、危険運転や交差点の破損行為などで罰せられ、免許取り消しになる可能性もあるという。

運転中に居眠りをして、過労運転がいかに危ないかという見本を提供した人物は、このドライバーだけではない。5月の初め、オーストラリアの西オーストラリア州に住む男性が、グレート・ノーザン・ハイウェイを走行中に居眠り運転をしてしまい、道路から外れて林に突っ込んだ。このドライバーも軽傷で済んだものの、その車載カメラの映像は、疲れている時に運転することの危険性をしっかりと示していた。

米国立睡眠財団の調査によれば、米国の成人ドライバーの60%が深刻な疲労の中で走行したことがあると認めており、30%以上が走行中に眠ってしまったことがあると認めているという。



By Jason Marker
翻訳:日本映像翻訳アカデミー