ドウェイン・ジョンソン、『ワイルド・スピード8』撮影中の写真を公開 ホブスのスピンオフが誕生する可能性も示唆
"ザ・ロック"ことドウェイン・ジョンソンは、人気映画『ワイルド・スピード』シリーズ8作目で、自らが演じるルーク・ホブス役をさらに進化させるつもりだ。ジョンソンによると最新作でホブスは、さらにダークで気骨ある一面を見せるそうで、彼を主役にしたスピンオフが制作される可能性もあるという。

ジョンソンは自身のInstagramに、ワイルド・スピード8から"独占画像"として1枚の写真をアップ。その説明の中で彼は、作品に足跡を残すために本シリーズのバランスを崩したいと語っている。主役のヴァン・ディーゼルに対抗するつもりかもしれないし、ジョンソンが言うように「ホブスは彼のオートバイにまたがって夕日に向かって走り去り、2度と現れないかもしれない」ということもある。そして「いずれにしろ、最初の1週間の撮影を終えた」と加えている。

7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』では、ホブスは爆発により重傷を負ったものの、再び戦闘に合流。だが、それがホブスに大きな影響を及ぼしたらしい。ジョンソンはそれを次のように説明している。「男はすべてを奪われた時、必ずルーツに立ち返る。そして、それは時として危険でヤバい場所だ」。どうやら今回も、クラッシュした多くのクルマやひん曲がったバイクと火花、そして時折気の利いたジョークを含む作品になりそうだ。

待望の『ワイルド・スピード8(原題)』は、2017年4月14日の公開に向けて現在撮影が進められている。


By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー