【ビデオ】シボレーの新型「カマロZL1」、ニュルブルクリンクで走行テスト中
次期型「カマロZ/28」のプロトタイプが不運な事故に見舞われてから数週間しか経っていないが、シボレーのテストドライバーたちは2台の「カマロZL1」と共にニュルブルクリンクに戻ってきた。ZL1は今年始めにニューヨーク国際オートショーで実車が公開されているので、スタイリングの点で隠す必要は何もない。だから、正式な情報が発表されていないZ/28とは違って、ゼネラル・モータースが市販仕様の車両をそのまま使ってテストを行っていても驚くことではない。

現地で撮影された動画をYouTubeで公開している「CvdZijden」によると、赤のZL1はシボレーがポルシェのデュアル・クラッチ式トランスミッション「PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)」よりもシフトチェンジが速いと主張する新開発の10速オートマチック・トランスミッションを搭載しており、青のZL1はマニュアル・トランスミッション仕様だったという。両車ともボンネット中央の隆起が黒くペイントされた姿が魅力的で、最高出力640hpを発揮するエンジンが奏でるサウンドも素晴らしい。これらをぜひ下のビデオで確認していただきたい。なお、新型カマロZL1は、米国では年内に発売予定となっている。



By Michael Austin
翻訳:日本映像翻訳アカデミー