新型トヨタ「プリウス」用のボディキットをヴァルド・インターナショナルが発表
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エコカーといえどスポーティなテスラ「モデルS」には、同車に魅了されたサリーンブラバスが手掛けたカスタムカーが存在する。しかし,トヨタ「プリウス」はどうだろう...と思っていたら、日本にはこのハイブリッドカーを"ブリンギー(ど派手)"に変身させた人々がいた。ヴァルド・インターナショナルは新型プリウスのためにボディキットを製作し、車高を目一杯落として大径ホイールを履かせることで、世界で最も売れているハイブリッドカーをかなりファンキーな印象に変えてしまった。


ボディには、ABS樹脂製のフロント・ハーフスポイラーやカナード、サイドステップ、トランク・スポイラー、リア・スカートを装着。ヘッドライト・カバーやテールランプ・トリムなども含まれるこのパッケージは、必ずしもクルマを速くするわけではないが(ドライブトレインには手が入れられていない)、少なくともエアロダイナミクスとスポーティーさは向上する。ローライダー・スタイルのプリウスを夢見ていた人たち(きっと大勢いるのだろう)にとって、このプリウスの登場は望ましい方向へ、一歩どころう何歩も前進したと言えるだろう。詳細は、同社の公式サイトで確認してほしい。

ちなみに、Autoblogは今年の2月に、ヴァルドが発表したメルセデス・ベンツ「AMG GT」用ボディキットを紹介している。「ブラック・バイソン」と名付けられたこの製品は、これまでにもベントレー「コンチネンタル・フライングスパー」のようなハイエンドの高級車に向けて開発されたシリーズだ。同社は1990年、メルセデス・ベンツのチューニング・ショップとして創業し、パーツ販売や卸業務を開始。高級ミニバンのトヨタ「アルファード」にも芸術的なボディキットを用意している。


By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー