【ビデオ】『ワイルド・スピード』シリーズ第8作目、キューバで撮影中の様子が公開
これまで7作が公開された人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズのキャストとクルーは、撮影のためにリオから東京までうらやましいくらい世界各地を飛び回ってきた。そして第8作目となる『Furious8』(原題)では、過去になかった場所というだけでなく、現代のハリウッド映画でも初めてとなるキューバで撮影を行っている。

輸入制限により1950年代の米国製クラシックカーが通りを埋め尽くすこのカリブ海の島で、シリーズ8作目のストーリーは展開することになるようだ。そのティーザー動画では、主人公ドミニク・トレット役を演じるヴィン・ディーゼルが、何十年間も米国と対立関係にあった「キューバで撮影が許された初の世界的なハリウッド映画」になるだろうと語っている。映画『ア・フュー・グッドメン』や『ハロルド&クマー/グアンタナモからの脱出』はキューバを舞台にしているものの、実際にキューバで撮影されたわけではないので数には入らないのだ。

なお、この映画の撮影が行われるのはキューバだけではない。おそらくアイスランドや他の土地で撮影されるシーンもあるはずだ。映画の公開日は2017年4月14日(米国)の予定なのでまだ一年も先だが、ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス役)、F・ゲイリー・グレイ監督たちがキューバで撮影を行う様子を収録した下の動画でその雰囲気を少しでも感じ取っていただきたい。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー