ヴィン・ディーゼル、キューバのハバナで『ワイルド・スピード』シリーズ第8作目を順調に撮影中!
映画『ワイルド・スピード』シリーズの第8作目、『Furious 8』(原題)の公開まで1年を切った。制作は順調に進んでいるようで、俳優のヴィン・ディーゼルと監督のF・ゲイリー・グレイは現在、キューバで撮影中だ。

ディーゼルによるInstagramの投稿から、この2人は大勢のスタッフと共にハバナに滞在中で、見物人も多く集まる中、チェイスシーンを撮影中だったことがわかる。写真の背景に写っているメルセデス・ベンツ「Mクラス」のカメラカーと、ドアのないラットロッドが見えるだろうか? これらは決して見せびらかすためにそこにあるのではない。つまり、映画の主人公ドミニク・トレットと他のキャラクターが、最近アメリカと国交回復したこの国で何かをやらかすということだ。ディーゼルは"自撮り"した動画の中で、キューバのファンたちに敬意を払いつつ、「ドミニクの"ホームランド"のキューバに帰ってきた」と、彼が演じるキャラクターとキューバとの関係について少しだけ語っている。

映画とTVの情報サイト「Moviefone」によると、この映画は国交回復後のキューバで撮影した初のハリウッド大作となるようだ。ヴィン・ディーゼルの他に、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・"ザ・ロック"・ジョンソン、タイリース・ギブソン、クリス・"リュダクリス"・ブリッジス、ルーカス・ブラック、カート・ラッセル、ジェイスン・ステイサムらが出演している。また、シリーズ第2作『ワイルド・スピードX2』でFBI覆面捜査官として出演していたエヴァ・メンデスが、今回このシリーズに復帰するのも注目だ。さらに新たな出演者として、シャーリーズ・セロンとクリント・イーストウッドの息子、 スコット・イーストウッドなどの名前も挙がっている。

この人気映画8作目は、2017年4月14日に全米公開の予定。楽しみに待ちながら、まずはディーゼルの投稿した動画をチェックしてみよう。

The channeling of Dom begins here in Cuba. Gracias por todo mi Gente! @fgarygray #F8

Vin Dieselさん(@vindiesel)が投稿した動画 -


ドミニクの憑依はここキューバから始まる。いろいろありがとう、みんな!


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー